〜色々なタイプの睡眠障害について〜


b.簡易睡眠検査
 睡眠障害と思われる場合は、一泊の簡単な睡眠ポリグラフ(終夜)を行ない睡眠状況をチェックします。
 当院はFM電波による脳波テレメーター装置を設備していますので、病室に寝ている状態で終夜睡眠ポリグラフ検査が受けられます。検査日の予約が必要です。

●検査時間
 来 院 時 間=午後4時
 検査終了時間 =翌日の朝7時

●検査結果
 検査結果の解析には約1週間かかります。検査終了後はそのままお帰り下さい。
 約1週間後に外来においでの際に検査結果をお知らせします。

●必要な物
 1、上下の分れる寝衣(病院の病衣も利用できます)
 2、洗面用具
 3、印鑑

●検査費用(一泊入院での睡眠検査費用)
 終夜睡眠ポリグラフは健康保健適用範囲内の検査です(1割負担者3,000円程度 2割負担者6,000円程度 3割負担者9,000円程度)
 この検査のために一人部屋を使用した場合でも個室使用料はかかりません。
 ※外来扱いで終夜睡眠ポリグラフ検査を受けた場合には入院費用は かかりませんが、終夜睡眠ポリグラフ検査費用として(1割負担者1,500円  2割負担者3,000円 3割負担者4,500円)の他に、脳波測定室使用料1,800円 と食事代(一食500円)の追加費用がかかります。



c.眠りを誘う刺激コントロール方法
  1. 眠くなった時だけ横になって眠りに行くこと。
  2. ベットや布団を眠ること以外には使わないこと。例えばベットや布団では、本を読んだり物を食べたりしない。ただし性生活だけは例外です。
  3. 眠れないと気付いたときは起き上がって別の部屋に移動すること。気の済むまで起きた後にベットに行って眠ること。ただし時計を見ないようにして下さい。そして、すぐに入眠しないときはベットから離れること。ベットに行くことと眠ることが即座に結び付くようにすることが目標です。ベットに入って10分で眠れたとき、あなたはこの方法を体得したと言えるでしょう。
  4. それでも眠れないときは、ステップ3を一晩中繰り返す。
  5. 目覚まし時計をセットして夜間によく眠れても眠れなくても毎朝同じ時刻に起きること。こうすることで身体に眠りのリズムが付いてきます。
  6. 昼間は居眠りをしないこと。


d.睡眠グッズの活用
いびき防止枕  
・セラピー(カナダ製)
安眠枕 各社 水枕
安眠ベットカタログ 各社
安眠布団
レムスター(CPAP)チェスト製
いびき防止入れ歯
光療法器(人工太陽光)
オネショトレーナー
自律神経バイオフィードバック療法器  
・マイオトレーナー アルファートーン その他
1/f音楽CD 環境音CD
環境ビデオ
万歩計 カロリー電卓
気圧計 温度計 湿度計
体重計
自動血圧計
暗幕カーテン
耳栓



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