IHJ各種解説

個人情報の取り扱いについて [戻る]
  1. 相談者に関する情報(以下「個人情報」といいます)の取り扱いについては、おかげさまをもちまして、IHJ事務局内(シーダースコミュニケーションズ株式会社内)の徹底した社内規程、管理体制のもと1996年2月の開設当初より無事故を継続中です。

  2. これは、これら規程、体制の整備以上に担当する運営管理スタッフの高い倫理意識によるものであり、私たちはアドバイザーをふくめ、常に意識の向上のための勉強を絶やしません。

  3. 相談者の個人情報にあっては、常に事務局の窓口をオープンにしています。

  4. 個人情報の収集目的は、相談者の相談内容の正しい把握のためであり、また、状況によっては緊急連絡を必要とする場合を想定しております。

  5. また、ひやかし、いたずら相談をなくすための手段として、氏名、性別、年齢、住所、連絡先、本人か家族か、相談内容を回答いただいております。

  6. 相談が終了した情報に関しましては一切活用する必要がないため、保存せずに、適切に全削除を行なっております。



守秘義務について [戻る]

IHJでは回答者が専門家であることから、医師の守秘義務(刑法の定め)を遵守しています。

刑法第134条「秘密漏示」
「医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦、弁護士、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのにその業務上取扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金に処する。」

また、医療従事者の宣誓を遵守しています。

ヒポクラテスの誓い
「職務上のことであるなしに関わらず、患者の生活に関する秘密は漏らさないことを誓う。」

ナイチンゲールの誓詞(1893年)
「私は自分の任務を果たすにあたり、私に保護を委ねた人々の私事のすべてと、自分が知り得た一家の内情のすべてを他人に漏らすことはしません。」

ジュネーヴ宣言(1948年)
「たとえ患者が亡くなった後でも、患者の信頼に応えて秘密を尊重する。」

ヘルシンキ宣言(1964年)
「被験者のプライバシーを尊重する。」

医の倫理に関する国際規定(1949年)
「医師は患者の信頼により、知り得たすべての秘密を完全に守らなければならない。」

リスボン宣言(1981年採択、1995年修正)
「機密情報は,患者が明確な同意を与えるか,あるいは法律に明確に規定されている場合に限り開示されることができる.情報は,患者が明らかに同意を与えていない場合は,厳密に知る必要性 need to know に基づいてのみ,他のヘルスケア提供者に開示することができる。」



運営組織 [戻る]

顧問/Adviser
 札幌医科大学院生体情報形態学 辰巳治之教授
 Sapporo Medical University Bological Informatics & Anatomy, Professor Haruyuki Tatsumi, M.D., Ph.D.

事務局/Secretariat
 シーダースコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 高橋正昇
 札幌医科大学院生体情報形態学教室研究生
 CEDARS Communications Co.,Ltd. 
 IHJ Secretariat
 CEO Masanori Takahashi(Sapporo Medical University,Anatomy,Research Student)

健康相談アドバイザー/Adviser
 Web内に公表



IHJ変遷 [戻る]

1995年11月 インターネットを活用した医療相談を高橋が発案し企画。 でむら小児科クリニック出村守医師へ提案。 厚生省へ医療とインターネットに関する広告制限範疇の相談。
1995年12月 札幌医科大学解剖学教授辰巳治之氏に顧問要請。 札幌太田病理事長太田耕平氏にIHJ院長を委託。 名称をIHJとする。
1996年1月 第一回IHJ勉強会を開催(北海道新聞の取材を受ける)。
1996年2月 IHJ開設(札幌太田病院、札幌徳洲会病院由良茂貴医師、三樹会病院、望洋台病院、札幌円山整形外科病院、愛心メモリアル病院、福住産婦人科クリニック、西沢内科・消化器科クリニック、東豊元町調剤薬局)。
1996年〜 各種研究発表
2003年 IHJリニューアル インターネットダイエットマラソンねっとま開始 ihj.jpのドメイン取得
2007年 IHJリニューアル 地域医療とインターネットNavi-One開始予定



地域医療とインターネットへの取り組み [戻る]

★取り組み
 初期において、私たちは厚生省へ医療法、医師法で規制されている「広告」について、インターネットにおけるホームページと電子メールがこの規制に抵触しないかどうかの確認作業を行ない、「概ねOK」の方針を受けた後から、同種のサービスが急増したことはとても喜ばしいことと考えております。

 私たちIHJは1996年2月より現在まで11年間「医療とインターネット」をテーマに 専門家によるメール相談アドバイスを行なってきました。アクセス件数は2000万HIT。 現在でも、月間15万HITしております。

 もちろん、その一方で、顔をみることのない、しかも表現が曖昧な相談メールに対するアドバイスは「危険である」という考えもまた正当であります。

★問題点
 IHJのようにホームページや電子メールを使った非常に単純な相談サービスは、わかりやすくニーズは高いのですが、その反面、アドバイスするにはいくつかの問題点がありました。

1、匿名メールが増える
2、内容が曖昧
3、いたずら、冷やかしメールが増える
4、現場医療優先につき返答に時間を要する

★対策
1、サーチエンジンで症状、病名などを検索し知識を得る
2、専門医の前に総合相談窓口を設けて内容を確認する



推奨ブラウザ [戻る]

IHJは以下のブラウザに対応しています。

  1. IE 7.0
  2. FireFox3.5